第5弾
カンボジア、プノンペンの治安とタクシーについて
カンボジア、特にブノンペンは、治安が悪いことで有名です。
例を挙げると、観光客が旅行に行くと、見ず知らずの外国人からその観光客の言語で親しく話しかけられることがあります。
異国の地に来て不安な観光客は、自分の国の言語で話してくるその外国人への警戒心が薄れてしまいます。
しかし、騙されてはいけません。そのような外国人は詐欺氏である可能性が非常に高いのです。もし、そのまま仲良くなってしまい、写真を一緒に撮っていると、その隙にバックから財布を盗まれたり、体に身につけている装飾品、例えば時計やネックレスを盗られたりします。これはたったの1例にすぎませんが、このような犯罪に観光客が巻き込まれることは多々あります。このような犯罪がカンボジア、ブノンペンでは横行しています。
カンボジア、ブノンペンでは、移動するにも危険がつきものです。観光客はトゥクトゥクを使い移動することがよくあると思います。しかし、そのトゥクトゥクはとても恐いものです。後方から走り寄ったオートバイに乗った男にかばんや荷物をひったくられる事案が頻繁に起きています。
その点、K&Kタクシーサービスは安心といえるので観光客に撮って非常に嬉しいサービスだと思います。